その声のあなたへ 舞台挨拶レポ
2022.09.30
その声のあなたへの舞台挨拶に行ってきたので、覚書です。
舞台挨拶→上映の順だったこともあり、映画にだいぶ情緒を持っていかれているため、割と断片記憶＆フィーリングです。
公式でレポが出てますし、これから出てくるでしょうから、ここでは個人的なまとめ書きだと思ってください。
以下、レポ
武田さん役の葵さんが司会で舞台挨拶開始。
道子さん、かないさん、勝さん、きーやん、逢田さん、監督の順で登壇。
真ん中2人（勝さん、きーやん）が身長高くてふふふふってなってた。
きーやん衣装：全身黒。黒のワイシャツ（ユニコーン🦄が胸にデカく描かれていて、裾はスプレーで書かれたような文字）、ハーパン（？）、レギンス（外側になにか装飾がついてた）、ブーツ（センターファスナーのいつものやつ）
公式レポ写真見たらリング？のネックレスもつけてた
まずは一言コメントから
きーやんはここで「声優歴27年ですが、最初からずっと賢プロです。ここじゃなかったら声優谷山紀章は存在しなかったでしょう。」って言ってて軽率に泣きかけた、耐えた、えらい。
きーやん「1984年に賢プロダクションを作って、そこからの歩みとか、そういう部分を皆さんに見てもらえるというのは、子分としてとても嬉しい。あ、僕は内海さんのことを親分とかボス、とかよんでるんですけどね。」
勝さん「賢プロ歴は短いですが、内海さんという濃い人と濃い時間を過ごすことが出来ました。本当に出会えて本当によかった。内海さんという人をみんなに知ってもらいたい。声優業界の人、声優に興味がある人だけでなく、声優に興味が無い人にも、是非見てもらいたいです。」
内海さんを題材にした映画を制作する、と聴いた時にどう思ったか
道子さん「今までこういう1人をフィーチャーした作品はきっとなかっただろうから、内海賢二という人でそのような作品を作るなんて、とびっくりした。きっと本人もびっくりしてるんじゃないかな。」
かないさん「最初聴いた時は、ドキュメンタリーみたいな形になると思っていなかったから、内海さん役は誰がやるんだろう？？？って道子さんと話してた。」
勝さん「びっくりしましたし、僕もかないさんと一緒で、内海さん役とか道子さん役の方がいて、という形だと思っていたから、誰がその役をやるのかな？ときになっていました。」
（ここだったかな？振られた時に、質問なんでしたっけ？ってきーやん言ってたな笑）
きーやん「でしょうね！と。内海賢二という人間を取り上げた作品はいつか作られると思っていた。故人を偲ぶというか、偉人の業績を伝える、というか。広く知ってもらうべき人だとずっと思っていた。」
逢田さん「内海さんを取り上げた作品が作られること自体は納得で（ここできーやんが嬉しそうにそうでしょ！そうなんだよーみたいなリアクション）、ただ、素晴らしい先輩方と一緒に自分も出演するということが、ただただびっくりでした。」
監督さん「この作品の話はプロデューサーの方からオファーいただいて。それが2019年なので4年ほど前でした。もちろん内海さんのことは存じ上げていたけど、お会いしたことはなかったのでどのように作品作りをしようか、と。それを考えるにあたって（壇上のキャスト達に）カメラなしでお話を伺ったり、コロナ前だったので三茶で飲んだりしたりしましたね。」
試写会で見た後の内海さんへの印象
道子「私にそれ聴きますか？笑 内海さんとは付き合った期間が9年（ここできーやん勝さんあたりがキャッキャしてた）、それから37年一緒にいました。なので、だいたい50年くらいの仲でしたね。それでも知らないことばかりで、映画を見てこんなことがあったのか、とか様々な面が知れてよかったです。本当にあの人は自分のことを語らなくて、戸籍を取り寄せるまでたくさん兄弟がいたことも知らなかったんですよ！！」
道子さん「皆さんのお話から現場でムードメーカーで優しくて、みたいなエピソードがあって。私も共演したことはあるんだけど、あの人緊張しちゃうみたいで笑わたしがいるとテンション上がるのか、はしゃいじゃうの🤭」
かないさん「それは道子さんが大好きだからテンション上がってたんですよー！」
なんて微笑ましいエピソード。映画でもあるけど、本当に最後までお互いを想いあっていたんだな、と。あ、やばい、泣きそう。
道子「タイトルも最初は知らなかったんだけど、その声のあなたにってとてもいいタイトルだな、と。」
道子さんのコメント終わりで
監督さん「タイトルはその声のあなたへ、です...（ちょっと申し訳なさそうに）」
きーやん「言っちゃったよ！今はいいじゃないの！」
みたいな野次入れてたの、いつも通りで笑った
かないさん「本当に内海さんは現場のムードメーカーで、声が大きいから来たらすぐわかっちゃうの！笑 内海さんのいる現場は雰囲気がやわらかくなってた。私も紀章と同じで（ここで呼び捨てなの戦友、同志感あってとてもよかった）賢プロ一筋で、劇団をやっていた時に道子さんに見出してもらって声の仕事を始めたんです。最初に2人のナレーションの仕事を内海さんと長い間やって、その後舞台でも内海さんと一緒で、そうすると打ち上げとかでホテルで飲んだりするんですけど、その度に道子には内緒な、って言うんですよ笑ダンサーさんとかもいたから！あ、言っちゃった。ま、もう上にいるからさ、ごめんね！そんな感じでいつも道子さんのことを気にかけていました。道子にあれ食べさせたいなーとか。」
エピソードがどれも愛に溢れてて、思い出して泣いてる。
勝さん「僕は最初違う事務所にいて、賢プロに来た形なんですが、最初に内海さんと一緒になる現場のときに、事前に内海さんに誰かが「勝杏里っていう新人がいるんで、よろしくお願いします！」って言ってたみたいで、ご挨拶したら（険しい顔しながら）「おまえ、男か？？？」って言われたんですよ笑」
きーやん「杏里って女性の名前っぽいもんね！笑」
たしかにって笑った
勝さん「そう！でもその後は本当によくしていただいて。賢プロで最も若手だったから、現場が終わると「杏里、メシ行くぞ」ってうどんご馳走してもらったりして。」
（ここからきーやんの独断場笑）
（最初の方忘れてしまった...🥲🥲）
奈々ちゃんの西武ドームが本当だった話をきーやんかないさんでわいわいしてた
きーやん「最近は話を盛る、とかあるじゃないですか。でもこのエピソードは一切盛ってないらしいんですよね」
かないさん「そう！聴こえて奈々ちゃんがあっ！って反応してたの！（かないさんはその場にいたっぽい？）」
きーやん「僕が20歳の頃、内海さんは53？歳でイケイケだった頃で、賢プロで宣材写真を撮りなおそうってなって。頭髪はちょっとまぁ、でしたけど、本当に絶世機というかイケイケで、半裸に金のぶっといネックレスして、ベンツ乗って、みたいな。1番ベンツ乗っちゃダメな人間じゃないですか笑当日めっちゃ言われてたみたいですけど笑そんで、藤原啓治さんも若頭みたいな感じでいて。今は故人になってしまったけど、あのときはイケイケですよ。あの人はにじゅう...いや、31歳か！藤原さんも半裸にジャケットであの見た目でしょ？賢プロって悪役（？なんかそんな感じのニュアンス）集団なのかな？って当日20歳の谷山青年は思ったわけですよ」
かないさん「いや、あなたが1番あれだったよ笑」
きーやん「いや、あれに合わせなきゃ、と思ったからね？黒のシャツで」
かないさん「バラが書かれたやつ着てたよね！」
きーやん「いや、あの、うん。あれは完全に黒歴史ですね。オールバックにしてー」
勝さん「髭生やしてね」
きーやん「そう、上下に髭生やしてジャケットを着たわけですよ。今でも調べると奥の方の倉庫（？）に残ってるんですよ、その写真。調べないで欲しいですけど、そんなときもあって。本当内海賢二という人間は僕にとってボスで、後にも先にもボスだと思う人間は他に居ない、そんな人なんですよね。」
きーやん「ごめんなさいね、長々喋っちゃって。えーっと、この映画を見て、逢田梨香子からの内海さんの印象はどうだった？」
罪悪感（？）からか突然回し始めるきーやん
かわいすぎかよーー
きーやん「葵ちゃんも、ごめんねー」
気遣いの鬼ーーーすきーーー
逢田さん「何言おうか全て忘れちゃいました！！笑」
きーやん「そうだよねーごめんねー」
逢田さん「深いエピソードとかは残念ながらないんですけど、先輩方のいろいろなお話を聴いて、内海さんに親近感みたいなものを感じることができました。」
監督さんの話になる時に、観るって言うかねぇ？作ってたもんねー？みたいな合いの手を入れるきーやん
監督さん「この作品を通して、内海さんの人となりを更に知ることが出来て、本当によかったです。作っていくうちに、お会いしたことは残念ながらないんですが、この感謝を伝えたいと思いまして、最後のワンシーンは僕から内海さんへの感謝の気持ち、プレゼントという感じで作りました。」
これを聞いて最後のシーンを見たので、嗚咽出るくらい泣いた。
トークセッションはここで終了。
フォトセッションへーー
きーやんは終始👍🏻ってしてて、途中手を振ってくださいーという要望があっても頑なに👍🏻ってしてたの笑った
最後スチール撮影のときは勝さんと楽しそうに手を振ったり上（内海さん）へ指をさしてたのが、ボスへの報告をしてる感じがしてグッときた
スタツア舞台挨拶 9/11 レポ
鈴村さん、紀章さん、諏訪部さんの舞台挨拶に参加したので（12:00回︰現地、15:00回︰ライビュ）、自分のためにレポをまとめます。
記憶が曖昧なところが多々あるので、基本ニュアンスです。その点ご容赦ください…！
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12:00回
【最初の挨拶】
鈴谷諏の順で登場
先週と違って椅子が置かれていた。要望あったのかな？
メンカラを衣装に組み入れてた。
鈴はネイビー（？）のシャツにブルーのポケットチーフ、きーやんは黒字に黄色のドットのような模様のネクタイに暗めの黄色？オレンジ？のシャツ、諏訪部さんはオレンジのニット。
そしてきーやんはメガネ装備してた。久々に見るなーわー
先週の舞台挨拶が好評だったとの噂を聞いたらしい3人
「先週の、面白かったらしいじゃないですか」
「ま、あいつらは面白いからね」
「僕ら面白くないのでね、真面目に…笑」
そんなことはなく、普通に肩震えるくらい笑った
【映画を見た感想】
鈴「冒頭の飛行機に乗るシーンで、まさか操縦桿を握るとは、いつの間に免許とったんだ…？あの子たちめっちゃ忙しいのにって」
谷「うたプリにリアルを求めてる…？！」
鈴「って奥さんが言ってました」
私も初回の感想が、え、免許持ってるの…？？だったので真綾ちゃんと同じ感想なのが嬉しすぎて早々にテンションブチアゲ
谷「ほんとに、動きがリアルで、アニメーターさん達すごいなって。若かりし頃は絵が上手かったらアニメーターになりたいなって思ってた時もあったんですけど、あの時上手くなくてよかったなっておもいましたねwアニメーターさんめっちゃ大変そうだもんwwそのくらいクオリティがすごかったです」
諏「この世界線でよかったねww」
谷「いやーほんとに！ww」
谷「上ーリッシュさんも最近毎日のように呟いてるんでしょ？テンション上がってるんだな、って、そのくらいいい作品ができたんだと思いますよ」
諏訪部さん、なんだったっけ…思い出したい
【ST☆RISHを見ての感想】
谷「ST☆RISH？7人全員のだよね？うーん、…全部かな！！いや、観てはいるのよ？ただね…直前にも見ておけばよかったなー…」
観てるんだよ？？ってアピールがかわいかった
わかってますとも…！
諏「START OURSで、皆が屈んでる横を歌いながら歩いてるところが、レンらしくて好きですねw」
そこは個人的好きポイントだったから普通に共有できてるの嬉しいなーー
鈴もここで諏訪部さんのポイントに賛同しながらSTART OURSのポイントを喋っていた…はず！
【ソロ曲の感想】
諏「彼の良さが存分に出るパフォーマンスになっているな、と。エンドロール見ると、彼らは衣装の布から選んでいてね、あそこはユザワヤかな？と思ったよねww」
ユザワヤwww多分海外だから違うと思うけど、めちゃくちゃ笑いました
諏「あとあれでしょ？ヒップが美しいと話題なんでしょ？見るとこそこ？って…w」
谷「ケツプリwww」
鈴「真斗は指が綺麗ってなってるらしいですから、ユビプリですかね？w」
鈴「あのスノードームみたいなセットはできるなーと思いながら見てました。」
諏「あれはできそうだよね、スクリーン貼って投影して…って」
鈴「じゃあ僕も投影してもらってww」
そういうの考えながら見るんだなーファンと同じ思想なの嬉しい
鈴「僕もスノードームに入れて欲しい…！あと、降りる時にレンにランタン渡すんだけど、あれが回覧板渡すみたいだな、とw」
鈴「どうぞ」諏「どうも」
回覧板www
諏「イントロのコーレスすごかったよねw」
鈴「I want you H ねww」
諏「あれが採用されるとは…wファンの方々が自発的にやってるんでしょ？ファンリーダーみたいな人が「次はこんなコールするからね」ってリストを紙で配ったりしてねww」
鈴「紙？www原始的な…wwネットとかじゃないんですね」
「コロナだからあれだけど、声出せたらあれ言えるんでしょ？」
頷く我等
「早く声出せるようになりたいよねー」
谷「ボンジュールルンルン、ですよ。本当になっちゃんがやりたいことをできたんだな、と。彼の好きなお菓子作りとか、そういうのを曲にできたというのがとても嬉しかったですね。」
「今までなかったんだっけ、意外だね」
谷「途中マカロンとチョコバー？エクレアか、が踊り出すっていうね。あの顔がアメリカのアニメみたいでね、僕好きなのよ、ああいうの」
ケツプリ→ユビプリときたらゼスプリ…！って思ってたから、違うんかーーーいって勝手に思ってしまったww
谷「あれ、僕もやるのかな、と思ったらどうしようか、と考えましたね。もういっそ全部やってやろうかな。そのときは諏訪部さんと下野さんにも着ぐるみを着てもらって。ただ、めっちゃ不機嫌だと思いますけどww真顔でw上上下下はやるけど目の奥は笑ってない、みたいなww」
鈴「そこはシャウトでウエィウエィってやったら？ww」
谷「それはしないかなwwなっちゃんなのでね。あーーでもやっぱカップリングにして、って言うかもw」
みんな実際にやること考えてるじゃん嬉しーー
そしてまさかの完全再現（見た目）してくれる...？？？正直全く期待してなかったので、カッに期待...しちゃうよ...？？？
そして、わかってはいたけど、那月に対する思いの強さが垣間見えて、ああ...尊い...ってなった
【ユニット曲について】
UUUU
諏「暖色組ですね。衣装にかっこいい文字が入ってるなーって、光の加減で見える、みたいな感じなのかな。」
諏「ダンスがキレキレで、今までの彼らとは違うパフォーマンスが見れた」
谷「ダンスがすごくて、自分達でやることを考えると...」
谷「翔ちゃんのダダダダのところのダンス（それっぽい動きをしながら）がすごく好きで、ツボに入った」
谷「もう、下野さんがやってるのが出てきちゃってww是非やって欲しいですね」
ダンスソロのところのやつかな...？
SAMURAIZM
鈴「こちらは和でしたね。真斗は割と和なのであれですが、他のふたりを巻き込んじゃったのかな、と思っちゃいました」
諏「セシルとか1番遠いもんね」
真斗「これがやりたいんだ」
鈴「って決めたのかなってww」
鈴「是非鬼のところは実際にやって欲しいですね、ねぶたみたいなww」
【もう一度見る時に注目して欲しいところ】
谷「ダダダダのところですね！（食い気味）」
どんだけ印象残ってるんだ...ww
諏訪部さんなんだったっけ...思い出したい...
鈴「アニメだからできる演出、みたいなのに注目して欲しいですね。気球に掴まって歌うみたいなのはできるかなーとか思ったら翼生えて飛ぶし、無理じゃんってww」
諏「その後スカイダイビングみたいに丸くなって降りてくるからね」
鈴「天井開いてるし、あのまま飛んでって退場とかしたらおもしろいのにww」
諏「下からすごい風吹いてきて飛ぶ、みたいなやつあるじゃないですか？あーいうの使えば...？」
「口ぶわあああああ、なるけどww」
鈴「今回世界だったから次は宇宙とか？海底？あ、海底いいな、やりたい！」
諏「嫌な奴出てきて、だんだん良い奴になって行く、的なね」
「ST☆RISHで嫌な奴役誰だ...？ww」
ここから鈴と諏訪部さんでいろんな案出しまくるターン。それに対して
谷「ドラえもんやん！あえて言うけども」
その後も何ターンか繰り返される...www
わからないやつ多かったの残念...
谷「あ、魔界いいなー」
鈴「いいねー」
次回作は...どんなのになるんだろーかw楽しみだなww
その後1人ずつコメント
ここできーやんがなっちゃんのやりたいことができて本当によかった、みたいなことを再度言ってくれてた...気がする！！
【どこか忘れた集】
谷「うとぷり...甘噛みしちゃうんだよねーま、僕はいつもうとぷりって言ってますけどね！」
きーやんがよくやるやつwww
御曹司組のアンコール曲についての話あったなー
諏「アンコールでは、彼ら（御曹司組）があんなパフォーマンスするのうになったのか、と。昔を知ってる方々は感慨深くなるんじゃないですかね。もちろん新しく、の方も楽しめると思いますよ。」
全ファンを気遣う優しさ、流石諏訪部さん
諏「マイク差し出したりしてね。リアルでやるなら、シュッってして、かな？w」
谷「ご時世だからねww」
鈴「向かい合って歌うとか、照れちゃうわww」
何かの話の時、結局全員でその内容について話してて、終わったよね？みたいな雰囲気になった時に、司会の方が「それじゃあ次は〜〜さん...」
谷「セパレートしたがるんだからー」
真斗が耐える男、みたいな話から
諏「サナギマン？」
珍しく（？）スルーするきーやん
鈴「諏訪部さん、サナギマンは僕しかわかりませんって」
諏「知らない人はググってww」
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15:00回
12:00回と同じ順番で登場
登場した時に上に頭を擦った？のかえっ？みたいな反応するきーやん
何があったんだ
そして自分のポジションに立つときに、椅子を倒してしまう諏訪部さん
谷「あらまあ」みたいな反応してた
自己紹介ターンで鈴きーやん共にネタバレダメなので言えることが限られてるからなーみたいなことをしきりに断る
谷「ふわーっと喋りますよ、だからw」
諏「神宮寺レンとあなたを繋ぐ、諏訪部順一です。」
谷「出ました！（的なガヤを入れてた」
諏「ファーストフライトの方々はどのくらいいるんですかね？」
谷「言い方オシャレー」
パラパラとファーストフライトの方々がいた模様
この後いっぱい来てるよーって人、みたいなことも聞いてた
【見どころ】
今回は皆さんでどうぞ！という形になっていた。12:00回を受けての変更...？
谷「うーん、ネタバレできないからなー...衣装、ですかね。ソロのなっちゃんはなっちゃんらしい可愛らしい衣装で...そう、スイーツって感じ。僕をボナペティ...ってばか！！」
僕をボナペティwww
鈴「真斗は真面目で、耐える、みたいなことが多かったので、今回のソロもそんな感じ」
谷「真斗の衣装おしゃれだったよね」
鈴「そうなのよ。耐える曲なのでね、衣装も（寒い仕草をしながら）耐える...って感じ」
諏「当たり前だけどちゃんとアイドルだな、と。初期からの成長を見てほしいですね。最初は酷かったですから...w大人に敬語が使えなかったりとか。僕が叱ったりしましたね」
自分をレンの叔父さんポジにしてる感じがとても愛らしく面白かったwww
【アニメ 旅の始まりについて】
諏「ワンボックスカー（？）で7人で行くってのがすごいな、と。あれってずっとレンが運転してるんですかね？」
「変わってくれる人いなそう」
諏「だとしたら、夜ちゃんとベッドで寝てほしい。寝落ちしたのかな？テーブルで寝てて、次の日大丈夫か心配で心配で...」
たしかにww軽井沢とはいえかなり疲れそうだからちゃんと寝て...
鈴「真斗は真ん中でこんな感じ（真顔でじっとする）で乗ってるのが好き」
「そもそも他誰が免許持ってるんだろう」
「なっちゃんの運転は怖いから乗りたくないねー」
谷「なっちゃんは通常の評価軸を持ってないから、とんでもないことをしそう」
「翔ちゃんは大丈夫そうじゃない？」
諏「ブレーキとかガッガッてなりそう」
鈴「0か100しかできないみたいなwww」
鈴「真斗はとーっても安全運転。ゆーっくり」
谷「法定速度下回る感じねww」
この後も質問があったはずだけどもう曖昧になってきてしまった...記憶力カモン
最後に1人ずつコメントを
諏訪部さんきーやん鈴の順番
谷「そういえば今日って何日でしたっけ？9/11？ってことは明日は9/12？？うたプリはもちろん彼らが主役ですが、中の人も大事ですよね？そんな我らが鈴村さんが明日誕生日です！」
スタッフさんが諏訪部さんに花束を渡す。花束は青を基調としたかなり大きいもの。リボンももちろん青
諏訪部さんから鈴への花束贈呈。なんか卒業証書みたいな渡し方だったw
ハミングでハッピバースデー歌うきーやん。途中、ハミングならみんなもセーフだよね？と促す。
谷「（ハミングだと）誰の誕生日かわかんないねww俺までハミングする必要なかったわww」
その通りww
谷「年男ですね！」
鈴「いやーありがとうございます。48歳にしてアイドルをやっているとは...」
谷「それは言っちゃダメ！！ww」
【どこか忘れた集】
鈴が喋っている時（ピンで抜かれてる）、右端にチラチラ動くきーやんの腕
耐えられなかったのか上着を脱いでたwここまでよく我慢してたなー
それをコメント中なのに「なんで突然上着脱いだの？」といじる諏訪部さんw
脱ぐときにマイクを組んでる足の輪っか部分に入れてたの、えっちいと思ってしまった
抜かれた時の諏訪部さんの足首、美しい
鈴「映画でライブというのは新しい斬新な取り組みで、こういうのを牽引してきたうたプリが（キングダムの時）最初にやったというのは大きなこと。今回は、うたプリの原点であるST☆RISHが単独でできたというのがとても感慨深い」
こんな内容はきーやんと諏訪部さんも言っていて、ファンだけでなくスタッフさんや演者さんも同じ気持ちなんだな、と再確認できて幸せです。
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結構忘れているところも多いな、と思いつつも、とても幸せな時間を共有できてよかったです。
うたプリは本当に関わる人全てに愛されているコンテンツなんだな、と。あー幸せ、これからも推し続けるーーーー
思い出したら追加します。
うたプリマジLOVEスターリッシュツアーズ 2週目 感想（ネタバレあり）
仕事に精神を崩壊されかけ、転職サイトに登録したある日。
自分を癒すため衝動的にチケットを予約し、本日搭乗してきました。
1週目に1回見て今回は2回目。前回はライブ上映でしたが、今回は通常上映でした。
そのため、ちゃんと見るぞーと意気込んで参加してきました。
ネタバレありの感想を書き殴っているので、まだ搭乗したことのない方や2週目はまだという方は、ぜひ何も見ずに世界に浸ってください...！
また、うたプリに関しては途中ブランクがあり、感情のまままとめているため、色々と気になる点あると思いますが、ご容赦ください…
以下感想
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期待に胸を膨らませながらいざ入場。
特典はセシルでしたー美麗
CMを経て、いざスタート
最初の搭乗アナウンスで既に涙腺が緩みかけ、流石に早くない？と自分でも驚き
最初はパイロットとなったメンバーの映像から。
スーツケース引きながら歩いている姿が既に美しすぎて、目を奪われる。
そしてメンバー紹介のカットがビジュ良すぎてつい「美しい...」と言いたくなるレベル
芸術作品として展示してもいいと思う、いや、してくれ
1曲目：マジLOVEスターリッシュツアーズ
飛行機の中からメンバー登場！
一人ずつSTARTOURSのコールと共にピンショット
そこでそれぞれアルファベットをなぞりながら歌ってるんだけど、Uの音也がメロイックサインでUを表現してるのがツボでした。
その後乗ってた飛行機からビームが飛び出して弾けるような（？）演出。こういうのがうたプリだよなーと謎の安心感
2回目だけどライブが始まったんだな...と感慨深くて既にかなり泣いている私
マジLOVEキングダムの時も最初から泣いてたし、これは必然なんだなと悟る
曲として既にとても好きだし完成度はえぐいんですけど、動いてるキャラと共に見るともう、感慨深すぎますね、何度見ても
席が後ろの方だったので、観客のコールがすごくよく聞こえて、一体感がすごい。
声出して観戦できるようになったらもっと楽しいのかな...と思いを馳せてしまった。それまでにコール練習します。
どこもとても好きだけど、特に好きなのは1000000万回のところとラスサビの音也ソロの「泣けるほど好きだよー」のところ
どちらも私の涙腺に強烈パンチをぶち込んできます、いい線してますね
MC
さっきまでのキラキラアイドル感から一転、いつものスタリだなというゆるふわなMC
とてもいいです、実家感、ただいま
衣装をアピールする流れが最高にかわいすぎてあそこで1回絶命して蘇生しました。これからも毎回そうなる運命ですね、そうですね。
自己紹介の流れで、翔がピンで写ってるのに、カメラ位置が高くて画角から外れそうになってるのかなりの萌えポイントでした
記憶が飛び飛びなのが惜しいので、また何回も見て良きポイントをまとめられるといいな、と思う今日この頃
MCを締めて曲に行く流れを作るのがなっちゃんなことに親心を感じる28の秋
ソロ曲スタート
2曲目: OK, Hello World!
印象的なピアノからスタート、演奏者は...真斗！！！
この衝撃を受けてから約1週間、今回は比較的落ち着いて観察できた
ピアノ弾く真斗美しすぎない？？？2カットくらいしか映らないの勿体なさすぎるので、別カットも円盤では収録してください、お願いします！！！！！（土下座）
ストーンヘンジのようなセットの下で歌う音也
バックから舐めるようなカメラワークで期待を煽る感じ、さすがわかってらっしゃる
このセンター分け前髪、わかってやってるでしょ？いつも太陽のような音也なのに色気を出すのはずるいって...
パンフにギターに音符くんがいるの！って書いてあったから探したけど見つけられず...次こそは...ネックに星の装飾があったのが可愛すぎて音也がギターにこだわって作ったんだろうな...と思うと微笑んでしまうね
ピックもOK, Hello World!の文字が書いてあった、これ公式グッズですか？？？販売よろ
途中から雨の中歌う感じも音也のギャップを感じさせる。イギリスだから雨の演出というのもなるほど...って思ったなー（Twitterに思いを馳せる）
途中マイクスタンドからマイクスタンドへの移動には少し笑ってしまった
やっぱりよりファンの近くで歌いたいんだよね、きっと
ラスサビ前のギター弾かずに歌うところが最高of最高でした
3曲目: Ready to be a Lady
暗転しててもわかる（いい意味で）やばい予感
そうです、噴水に腰掛けて踊るレン様です、色気爆弾
1回目に心を無事撃ち抜かれたので、めっちゃ心構えしてたけど無駄でした。爆弾の威力は強力ですね
まず髪型がドストライクで、定期的に拝みたい。今回で気づいたけど長髪キャラの一つ括りに弱いのでは？？？？
1回目では気づかなかったけど左耳だけにフープピアスしてるのも色気爆増しててもう、凶器でした、もはや
というか座ったまま踊るの危険だね（私が）
そして突然の翔ちゃん登場。いつも元気！男気！みたいなイメージなのに、レンを引き立てながら男を感じさせるのは反則すぎて全私がスタンディングオベーションしました。そして胸板！！！ってなりました
度々映るバックショットで2人のケツが綺麗すぎて、あ、これが噂のこだわりか...！！！と納得
4曲目: トリッドラヴ
玉座に横たわるセシルにクップルを彷彿とさせられ、エモ...と勝手になってました
セシルにはほんと毎回かわいっ...しか出てこない。語彙力がどっか行きます
セットが突然登場したり、像が突然ルレコンビになったり、突然飛び出したりしても、ま、セシルだしなーって思えるなんでも感すごく好き
2体の像の目が赤と紫に光だして、おっ...？となった後に変身する演出、いいなー
音也のソロカットでウインクするのずるいし、トキヤはサブに徹していて目配せオンリーなところもそれぞれのキャラが出ていて、ほんといいな...
空中浮遊で歌っている時はもはや神（本当の意味の）だったし、自分の作ったハートから無数のハートが飛び出して柱になって踊りながら歌うのも、王子感凄すぎて、さすがだなーと
終始とんでも演出なんだけど、それでも納得できる感じがセシルなんだよなーうんうん
それぞれの曲はめっちゃ覚えてるのに、順番がこの辺あやふやなの完全に尊い波動にやられてるな
5曲目: Snow Ballade
ランタンに火を灯す姿が既に美しくて思わずため息がこぼれる
イントロにコールあると思ってなくて、1週目は笑ってしまったし、今回もすごいなと思ってしまった、ずっと慣れない気がする
個人的には真斗と冬の相性が良すぎて、なんだこれは...美の集合体じゃん？って終始思ってた
スノードームの中というセットもいいし、他のカットだと反射していないのに「ふと過去を重ねた」のところだけガラスに自分の姿が写ってて、演出がすごいんだよなーと感動
そしてサビ前にそのガラスを溶かす感じが、真斗の決意で氷を溶かした感じがしてとても良き
サビの振りに手話っぽいのが入ってるのが好きだな...
ラスサビの一瞬ファルセットっぽくなるところが色気満載で最高すぎるので、音源でずっと聞いて思い出してる
1番終わったタイミングで階段を降りてレンとすれ違うの、うわああああああああってなる。そしてまだ髪結んでるの癖に刺さる。そして「しー」ってしながらランタンを消すレンは相変わらずずるいし、その後蝋燭に一気に灯りがつく演出エモすぎる
真斗の髪に雪の結晶を落としてくださりありがとうございました！！！！！！！
6曲目: 愛をボナペティ
はい！！！！きました！！！！
イントロはフランスを感じさせるおしゃれな感じなのに、突然なっちゃんの可愛い感じに変化する感じとても好き
そして、那月の可愛いがめいいっぱい詰まったセットと衣装と曲で、ほんと、自分を最大限に表現できてよかったね...とホロリ
前回エンドロールでベアボーイとベアガールがレンと翔だということを知ったので、見るポイント多すぎて目が足りなかった、分身したい。
可愛いって言われるのを嫌がってた翔ちゃんがベアガールしてるの成長を感じてしまったし、やはりなっちゃんソロには翔ちゃん出てくるんだなーと言語化できない感情が芽生える
ベア2体とも動き可愛すぎて、中身にレンと翔いるのが更に萌えポイント高すぎてため息。2体とも足がついていないのが、はあ、最高。
もう全時間毎分毎秒可愛いが詰まっています、はあーーーーーー
苦味10%のところで10のパフォーマンスしてて初期に激重感情を抱いてるオタクは一瞬意識が飛びました
1番終わったタイミングでマカロンやエクレアの精が登場するの、何度見ても笑ってしまう
そして振り指導が可愛いのなんの。できたら褒めてくれてありがとう、生きます。
7曲目: TRIGGER CHANCE
マジシャン衣装のトキヤ。キラッキラでとてもいいですね。
最初上のステージから真ん中のステージまで瞬間移動するマジック披露するのに、その後はシルクハットの淵からハンカチ出して、それをステッキに変身させるというパーティグッズにありそうなマジックで振り幅が大きすぎて笑う
ステッキを使ったダンスめっちゃいい、ブロードウェイ感最高
前の曲がなっちゃんだったからここに出てくることはないのかな...としょんぼりしてたけど、出てきて、もう、はああああああああああ
那月トキヤの組み合わせ好きです、またユニットソング出してくれ
バキュンバキュンの時のなっちゃんはずるいですね、ほんと
セットに幕をかけるのは自動なのに、幕を下ろすのは手動（那月・セシル）なのちょっと面白い
空中ブランコにつかまりながら歌うの難易度高すぎるし、そこから飛び降りてるの普通にわけわからないね？？？
Love、Kiss、Smileのところは流石トキヤというパフォーマンスです、完璧なアイドル…知ってた
エンドロールのオフショット見た後だから、シルクハットのところうまくいってよかったね、って心の中で拍手してた
8曲目: 来来☆オーライ
この曲のパフォーマンスは翔の身体能力の高さが随所に出ていて、とても良きでした
タッセルみたいな飾りから天井にのぼるのわけわからん（褒めてる）
奇想天外演出はセシルの特権かと思ってたけどこの演出もわけわからんかったな（褒めてる）
突然龍の魂が抜け出して会場を駆け巡るのは、笑ったなー飛び乗っちゃうし
歌詞に「さあ見せまShow！とんでもLive」って言ってたわ、そりゃこうなるわ（納得）
しかしコールの難易度高いな、さすが
翔ちゃんのステージは一人なのかーと思ってたらライブT着てるメンバーが影から見守ってて、え、うわ、やば、メンバー愛が、って情緒不安定になった
あのTシャツ、ステージでは着てなかったけど、裏専用なんですか、表に出てきてくれていいんですよ
最後滴る汗と息遣いが、あぁ、彼らはリアルに存在するんだな、と思わせてくれました、はあーーーよき
9曲目: UUUU
普通に曲としてカッコ良すぎるんですけど、彼らのダンスが加わることで最上級のかっこいいになるの、ライブの良さが詰まってると思うんですよね
激し目のダンスって割とレアな印象があるので、違う一面を見れて泣けるよね
途中の那月とレン、音也と翔に分かれてパフォーマンスするところが、色気と元気の対照的な感じを演出してて、はああああ尊い
那月とレンの絡みはほんといい意味で毒でした、侵食されたいしされてる
サビの手をシャキシャキする部分（伝われ）リアルライブだとみんなでやって楽しめるやつだよね、そういうファンも一緒にできるような振りをサビに持ってきてる感じが最近のアイドルの文化を取り入れてて、ほんとに存在してるのよ、彼らは
途中のダンスバトルのところでは、音也翔はもちろん、レンと那月もキレッキレのパフォーマンスしてて、わかっていたけど、彼らのスキルの高さが強調されていて、尊いという思いで埋め尽くされる
1000%のところで1000ってやってる音也にマジラブ1000%を想起させられて簡単に泣くよね。今回そういうパフォーマンス多くて、ちゃんと繋がってここまできてるんだな、って再認識させられたなー
10曲目: SAMURAIZM
最初小船に乗った提灯に鳥獣戯画のうさぎが現れて...みたいなところ可愛い好き
サビの見得を切るダンスのところが個人的にとても好き
寒色メンバーなのに赤い衣装なんだなーって思ってたけどあれは彼岸花から来てたのかーーーーと途中にわかる感じアハ体験。無数の彼岸花のところで歌うときに一気にペンラが赤になるのもとてもいいな...
間奏で渡月橋を渡るところのダンスが百鬼夜行感あって好き。好きポイントに溢れてる
突然彼岸花の中から刀取り出して鬼と戦うシーンはちょっと面白かった。突然モノクロになる演出は会場でもそうなの...？どうやったの...？と違う方に意識が...笑
最後真斗の髪に桜を落とす演出、ほんと製作陣真斗の髪好きすぎだね？？？？？？（ありがとうございます！！！！！！！）
今回で雪と桜が落ちたので、次は水滴（夏）と紅葉（秋）ですね！！！！！四季を真斗の髪に落とそう大作戦でお願いします！！！！！（は？）
MC
ここで私は気づく、同じ形の衣装を着てるレン、那月、真斗だけど、真斗だけがシャツを第一ボタンまで閉めていて、レンと那月は第３ボタン（推定）まで開けていることを...！！！那月さんそっち側なの？？？？可愛いでやってきてるのに突然色気を押し出してくるのは反則ですね、衣装さんありがとう！！！！！！
SAMURAIZM組の衣装には桜（？）の模様が刻まれていて、肩と袖口の装飾がUUUU組と違うのも、細かいところにこだわりが垣間見えて、スタッフさんの愛の大きさを感じました、泣きます
カメラにちょこちょこ出現する音也可愛いの権化では？？？？
MCの途中に演奏隊が効果音つける感じ、リアルライブじゃん！！！！！ってなる
それぞれのユニットの練習を見守ってるの仲良すぎかよーーーー好きーーーーー
真斗とトキヤに挟まれて振りを合わせようとするのにズレっズレな翔可愛すぎて頭抱えた
そして見得を切るダンスできるんですよーみたいな話を那月がして、みんなでやるんかと思ったら、那月は最初にちょこっとやって曲に合わせては音也、翔、レンがやってるの普通にウケたし、レンそんなやってくれるタイプだったっけ？？？？って混乱した。終わった後ちょっと照れた感じ出してるのも最高ですね
サムライをイメージしたダンスなんですよ！って言った時に忍者アクションしてる音也に「それは忍者ですよ？」って冷静に突っ込むセシルの流れ、シュールで好き
真ん中のカメラに近付いてファンサしてて、話聞いてないかと思われた那月がその後普通に喋り出すの、お主、できる男だな？？？？って混乱した、好き
真斗のかきあげを意図せず阻止したセシルの流れ、わかってますねーーーって思いました。本当に製作陣真斗の髪好きすぎでしょ？？？？？
サプライズタイム
1週目と違う部分ちょこちょこあったけど、初週は衝撃が強すぎて意識が飛んでるから、差分がどこだったのかあやふや
表示されるメッセージがありがとう→大好きになってたのはなんとかわかった
泣きそうな声なトキヤもグッときたし、泣いちゃってる翔ちゃんにはまあもらい泣きするよね。そしてそれを隠すところ、可愛いかよー隠そうとして後ろ向いてるけど、そっちにもファンおるねん...とは思ったけど笑
その後大好きを返されたんですけど、ここは先週なかったよね？？？？あったとしたら記憶飛びすぎて笑う
ユニットごとにハートを作っていて、はあ、尊い....って思ったよね
本当にどっちに対するサプライズなん...？？？？って思うよね、たくさんのものをもらいすぎて溢れそう
11曲目: ST☆RT OURS
普通にカラオケで歌ったり曲聴いたりするだけで泣きそうになる曲なので、まあ耐えられるわけないですよね、永遠に泣いてた
両ユニットが走って中央に集まるときに衣装チェンジするみたいなのは、理解が追いつかないけど、走る時になっちゃんがこっちに向かって微笑んでくれてそんなことどうでも良くなりました。
どれもいいんだけど、ST☆RT OURSのダンスが一番好きだなーと今回じっくり見て思った。なんか全員で一つのパフォーマンス感が一番強かった（個人の感想です）
途中気球につかまって飛びながら歌うところ、命綱ないしハラハラするなーとか現実的なことを一瞬考えてしまったけど、その後浮遊するので無駄な心配でした
約束をするねーのところで両手の小指で指切りするセシル、可愛いかよーーー
セシルの合図で浮遊し始める演出になったので、あれはきっとそういうことだな、と納得できるの完全に調教されてる、と思った笑
「泣く君を抱きしめー」のところでレン単体が抜かれるんだけど、その時が神秘的すぎて時が止まった
間奏の時に口パクで何か伝えてくれた真斗、神ファンサじゃん！！！読唇術学ぶね！！！
エンドロール
個人的にここで一回エンドロール挟むのがとてもいいな、と思ってます。ライブが一回終わったんだな、と思わせてくれる感じがして
そしてライブ中の写真からオフショまで見せてくれるという満足仕様
そう、ここでベアー達の中が明らかになるわけです。前回は衝撃が多くて、ちゃんと見れていない写真もあったので、今回はまだちゃんと見れた気がする。
各ソロ曲の練習風景はどれもほのぼので、わーーーってなった
セシルソロの練習風景ではこけそう？な音也に焦るトキヤのところは何があったのかぜひ教えてほしいですねーーーー
シルクハット間違えてなっちゃんに落ちちゃってるところ最高にほのぼのしてない？？？？
翔ちゃんの特訓にメンバーみんないるの愛がすごくない？？？？は？？？？？
SAMURAIZM練習で真剣使ってるっぽかったの先週は気づかなかったから、笑った
そして突然のカルナイとヘブンズは心臓に悪い（ありがとう）
それぞれ見守る表情が違うのが、個性が出てて、はーーーーーーーありがとーーーーーーってなる
そ・し・て！！！！！！七海なのよ！！！！！前回は思わず叫びそうになった。七海に激オモの感情を抱いているので、普通に泣いた。やはり彼女なしではスタリはここまで来れなかったし、この最高のステージを一緒に作っていることが、言葉にできないくらい最高で、今書きながら泣きそうになってる
ちゃんと林檎ちゃんとりゅうやさん（多分）が袖にいるのも、最高です...
最後の3枚の写真はどれも最高なのに一瞬で、ぜひ何かの形で...って思ったけどきっと円盤化の時に来そうだよね、期待してます！！！！！
特に最後は那月のジャケットを着てる翔ちゃんに最高に萌えたので、眺めさせてください....ほんとに...頼む
アンコール
終わったと見せかけて、ありますよ、アンコール
それぞれのTシャツを着て円になって歌う感じ、アイドルだなーーーって改めて思いました、はい
というかどの曲も良すぎるので、早くフルバージョン音源化して？？？
ここのパフォーマンスはちょっと情報量多すぎて、2回目にしてもショートしました。
まず那月・翔・セシルのユニット。可愛いが詰まりすぎて、頭が追いつかなかった。いちいちパフォーマンスが可愛い。はしごあるのに船に飛び乗るの無邪気すぎるよ？？？？那月の歌声がより那月寄りだった気がする（特に高音部分を張るのではなく優しく歌ってた気がする）別ユニットの曲でも抜かれる時のパフォーマンスに可愛いが凝縮されてて、頭抱えた。セシルマカロンからこんにちわしてるところとか可愛すぎてわけわかんない。途中でドーム天井があいて、星に見とれる翔ちゃんを暖かく見守るなっちゃんの表情はかわいいだけでなくこれまで一緒に切磋琢磨してきた仲間だからこそのなんかいろいろが詰まっていそうで、何故前回は気付けなかったん…と後悔がすごい。今回気付けてよかったです。これからは毎回注目する…！
御曹司ユニットは、本当に、え、公式どうした？？？アンコール前までもサービスが異常で致死量くらいだったのに...まずストーンヘンジ手前の石に座って歌う真斗の姿は美しい、そしてそんな真斗に船から手を差し伸べるレン。え、姫と王子ですか？？？手を取るかと思いきやスルー。思わせぶりな態度...ツンデレかーーーーそして船の上で向かい合わせで歌う二人。こんなパフォーマンスができる日が来るなんて...って泣く。しかも二人でハート作って！！！腕絡めて歌って！！！お互いのマイクで歌うとか！！！え、本当にどうした？？？ここで頭がショートするよね。那月達のユニットパフォーマンスの時に、指にマカロンの精を乗せる真斗が可愛いんだけどちょっと笑った
そしてルレコンビ。わーーーー仲良いかよーーーーの凝縮。窓ガラスに息吹きかけて星を描く音也に行きますよ？って感じのトキヤとか、わかり合ってるなー感を滲み出していてはああーーーーーって。御曹司でちょっと頭壊れたから、詳細飛んでるのが勿体無い、次こそは...！！
そして船は上空ステージに到着してみんなが集まる時に、翔が早くこいよ！みたいな感じで音也達にジェスチャーする感じもよかったな...
そしてそれぞれからコメント...だったはず。ちょっと混乱が残ってる。明後日この辺をちゃんと脳裏に刻んできます...
そして銀テが舞って、それぞれのコメントが書かれた銀テが映って終わり...だったはずが、銀テを拾うメンバー達。ダブアン...！そういえばあるって書いてあったかも？ってなったけど、割と不意打ちで心が追いつかない。
Wアンコール
ダブアンの存在で情緒かき乱されてるところにマジLOVE1000%で完全にいろんなものが崩壊。終始嗚咽を我慢してました、ええ。
始まりはここだったんだ、というのを改めて共有してくれる感じ、ちょっと今でもいろんな感情でぐちゃぐちゃです。今でも泣きそう。
途中、セシルが他6人を見ながら微笑む場面があるんだけど、そこが本当にエモすぎて、思い出して今泣かないようにするのに必死（カフェで書いてるから）
最初は6人だったスタリがセシルを加えて正式にスタリになって、みたいなところを思い出して、はーーーーーーー1000%見返しますーーーーーーってなった（DVD実家だけど）
これは毎回泣く未来しか見えないので、舞台挨拶はぐちゃぐちゃで迎えることになりそうです笑
全体的にウインクとハートしすぎ（褒めてる）し、ファンサの鬼すぎて強固な理性を持ち合わせていないと耐えられないな、と痛感しました。まあ、それだけじゃなく色々強烈なボディブローが炸裂しているので、耐えようという考えを諦めます笑
完全に書き殴りだけど、それでも書き表せないくらい最高が詰まった映画だから、全人類に見てほしい...
